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ピッチング
【徹底解説】打たせて取る、を極める ― 西武ライオンズ・髙橋光成(こうな)“スプリット主義”の真価と来期メジャーの展望
2025年の総括 今季は24先発、8勝9敗、防御率3.04、148回、88奪三振、与四球41、被本塁打10、WHIP1.23。派手な奪三振型ではないが、失点の芽を摘む運びでゲームを作り続けた。特に夏場以降は、要所のゴロ誘発と球速維持が安定——最速157km/hを計測する登板も... -
走塁
【徹底分析】阪神・近本光司の盗塁術——成功率が証明する近本の価値
近本光司の成績(2025) 140試合/打率 .279/出塁率 .348/長打率 .353 638打席・573打数・160安打(2塁打25・3塁打4・本塁打3)、34打点 32盗塁(9盗塁死)、四球60、三振88。 なお、4年連続・通算6度目となるセ・リーグ盗塁王を獲得しています。 近本光... -
ピッチング
【徹底解説】『ゼロ』で降りる技術。―西武ライオンズ・今井達也、“防御率1.92” – 新球がたぐり寄せた来期メジャーの夢舞台
2025年総括:防御率1.92、5完投3完封 今井は24登板で10勝5敗、防御率1.92、163回2/3、178奪三振、5完投3完封(無四球3)。 特筆すべきは被打率の低さとランナー許容の少なさで、長いイニングを高品質で積み上げた点がチームの下支えになった(西武は今季5... -
ピッチング
【大胆予想】前田健太は日本で通用するのか——ゲームメイカー・マエケンの投球術
前田健太の過去成績(2008 – 2025) NPB(広島) 2008年(広島):19登板/9勝2敗/防御率3.20/109回2/3/55奪三振2009年(広島):29登板/8勝14敗/防御率3.36/193回0/3/147奪三振2010年(広島):28登板/15勝8敗/防御率2.21/215回2/3/174奪三振2... -
ピッチング
【徹底分析】数字で読み解くシカゴカブス・今永昇太 ― 与四球“最少級”の美学と、来季ブレイクの条件
2025年の総括と投球内容 カブスの開幕投手として東京シリーズから火蓋を切った今永は、レギュラーシーズン25先発で9勝8敗、防御率3.73、WHIP0.99、144.2回。奪三振117、与四球26、本塁打31というライン(K/9=7.28、BB/9=1.62、HR/9=1.93)。 良かった点 与... -
ピッチング
【解剖】阪神・村上頌樹に学ぶ「速さのいらない投球術」
村上頌樹の成績(2025) レギュラーシーズン 26登板 14勝4敗 防御率2.10 175回1/3 144奪三振 完投3 完封3 勝率.778。NPB公式の年度成績です。 ポストシーズン セ・リーグCS(ファイナル) 1登板(第1戦先発)5回 無失点、被安打5、与四球2、死球1。阪神は2... -
バッティング
【徹底分析】反対方向への打球も開花!阪神タイガース・佐藤輝明、“外角OK”で40発大台へ
1) なぜ「40本」も量産できた?—技術・配球対応・チームへの波及 技術面の変化 逆方向の長打が明確に増えた。 5/1の“逆方向10号”(バンテリン)に象徴されるように、外角直球を“力まず押し込む”形で左翼へ運ぶシーンが増加。長打方向が広がったことで内外... -
バッティング
【岡本和真】大振りしない4番はメジャーで通用するのか—進化した岡本の打撃技術を徹底分析
直近5年間のシーズン成績(打率/出塁率/長打率、OPS、HR、打点) 2025:69試合 .327/.416/.598 OPS 1.014 15本 49打点 2024:143試合 .280/.362/.501 OPS .863 27本 83打点 2023:140試合 .278/.374/.584 OPS .958 41本 93打点 2022:... -
バッティング
【徹底分析】配球に“正解なし”で内も外もスタンド行き ― ヤクルト・村上宗隆の打撃方程式とMLBでの予想到達点
2025年のNPB成績 56試合/224打席/22本塁打/47打点、打率.273/出塁率.379/長打率.663(OPS=1.042) 四球32(四球率≒14.3%)、三振64(三振率≒28.6%)、死球2。 チーム合計本塁打90本のうち22本(24.4%)、出場は全143試合中56試合(39%)を記録。 なお... -
ピッチング
【徹底解説】同点劇からの延長制覇!ドジャース・山本由伸が刻んだ”WS MVP”伝説のGame 7
ピッチング内容 ゼロ休養日で9回途中から登板し、2回2/3を無失点。9回の満塁ピンチを無失点で切り抜け、10回も封鎖。11回は先頭二塁打→一死三塁の危機を背負いながら、最後はアレハンドロ・カークをショートゴロ併殺に仕留めて試合終了。勝ち投手&シリー...
